東京科学大学 環境・社会理工学院

福田研究室

Fukuda lab.

ABOUT 概要

建築物利用者が安全で快適な日常を過ごすために。

 床,壁,屋根,天井といった建築部位ごとに、建築物ユーザーの要求性能を体系化・定量化する研究を行っています。研究成果は、建築物ユーザーの要求に合致する材料・構法を選択するための指標となったり、要求品質に応じた適切な施工条件を設定するための枠組みとして役立てられます。

画像

RESEARCH 研究内容

research1

床のすべりやすさと人々の快適性・安全性との関係

 人々が生活する中で最も接する頻度が高い部位である床は、様々な性能が要求されます。その中でも、安全性や快適性に大きくかかわるすべり性能は肝要といえます。故・小野英哲先生によって開発されたすべり試験機(O・Y-PSM)を端緒とし、床のすべりやすさを多角的に評価します。

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research2

床のかたさと人々の快適性・安全性との関係

 建築物を利用する人間は基本的に常に床と接触しているため、床のかたさは日常生活における快適性や安全性と強く結びついています。長時間の立ち仕事時の疲労感、転倒時の傷害の発生しにくさなど、日常的な様々な状況に対応可能な適切なかたさの床を選択するための指標の確立を目指して検討しています。

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research3

居住性から見た環境振動における評価方法の検討

 建築物では日常的に振動が発生します。例えば近傍道路を車両が走行することで地盤を伝搬してくる交通振動や、床上を歩行することで発生する歩行振動などが挙げられますが、これらは快適性の観点から問題となることが多くあります。このような“環境振動”に対する人間の感覚・評価を明らかにすることで、建築物設計段階で環境振動を低減させる指標の確立を目指して検討しています。

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MEMBER メンバー

准教授

福田 眞太郎

Fukuda Shintaro

photo
経歴

profile

平成24年3月
東京工業大学工学部建築学科卒業
平成26年3月
東京工業大学理工学研究科建築学専攻修士課程修了
平成26年4月
東京工業大学理工学研究科建築学専攻博士後期課程
平成28年4月
東京工業大学環境・社会理工学院 助教着任
平成31年1月
東京工業大学 博士(工学)取得
令和2年10月
国立研究開発法人建築研究所 材料研究G 研究員着任
令和4年4月
東京工業大学環境・社会理工学院 准教授着任
所属学生sudents
  • 博士課程

    Doctor Cource

    1

  • 修士課程

    Master Cource

    5

  • 学部生

    Bachelor Cource

    2

  • 研究生

    Research Student

    0

ACCESS アクセス

所在地
〒152-8550 東京都目黒区大岡山2-12-1
大岡山キャンパス西6号館 406号室
最寄り駅
大岡山駅(東急大井町線,目黒線)から
徒歩7分
電話番号
03-5734-2849

OTHERS その他

お問い合わせ

 研究室見学および研究室の所属に関するご相談、また研究内容に関するお問い合わせなども随時受け付けております。

 以下のEmailアドレスにお名前とご所属、お問い合わせ内容を記載の上、ご連絡ください。

Email : fukuda.s.70de[at]m.isct.ac.jp
※[at]を@に変更してご使用ください。