建築物利用者が安全で快適な日常を過ごすために。
床,壁,屋根,天井といった建築部位ごとに、建築物ユーザーの要求性能を体系化・定量化する研究を行っています。研究成果は、建築物ユーザーの要求に合致する材料・構法を選択するための指標となったり、要求品質に応じた適切な施工条件を設定するための枠組みとして役立てられます。
東京科学大学 環境・社会理工学院
床,壁,屋根,天井といった建築部位ごとに、建築物ユーザーの要求性能を体系化・定量化する研究を行っています。研究成果は、建築物ユーザーの要求に合致する材料・構法を選択するための指標となったり、要求品質に応じた適切な施工条件を設定するための枠組みとして役立てられます。
人々が生活する中で最も接する頻度が高い部位である床は、様々な性能が要求されます。その中でも、安全性や快適性に大きくかかわるすべり性能は肝要といえます。故・小野英哲先生によって開発されたすべり試験機(O・Y-PSM)を端緒とし、床のすべりやすさを多角的に評価します。
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建築物を利用する人間は基本的に常に床と接触しているため、床のかたさは日常生活における快適性や安全性と強く結びついています。長時間の立ち仕事時の疲労感、転倒時の傷害の発生しにくさなど、日常的な様々な状況に対応可能な適切なかたさの床を選択するための指標の確立を目指して検討しています。
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建築物では日常的に振動が発生します。例えば近傍道路を車両が走行することで地盤を伝搬してくる交通振動や、床上を歩行することで発生する歩行振動などが挙げられますが、これらは快適性の観点から問題となることが多くあります。このような“環境振動”に対する人間の感覚・評価を明らかにすることで、建築物設計段階で環境振動を低減させる指標の確立を目指して検討しています。
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福田 眞太郎
Fukuda Shintaro
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